防犯カメラの威力を知った

岡山で暮らしていますがある日の早朝、朝刊を取りに行った旦那が色めき立って玄関から入ってきました。何事だろうと思っていると朝食の用意をしている私の そばに寄って来て、またやられてしまった、と声を荒げています。黙って聞いていると旦那は悔しそうな表情を浮かべながら、今度は量水器のところだよ、と話 を続けました。

旦那の話を要約すると、どこかの散歩をしている犬が家の敷地内にわざわざ入ってきて、量水器のフタの上にオシッコをしたみたいだということなのです。その フタは駐車場の隅にあり、それは私の車の横なので運転席側のドアのところまで侵入してきたということになります。そこに大量の犬のオシッコがあったという ことは、車にかけられている可能性も高くなります。旦那はジョロに水を汲んで洗い流してくれたらしいのですが、腹立たしい話です。旦那に防犯カメラはどう なのと尋ねると、ちょうど壁と車の死角になっているのでおそらく犯人は映ってないだろうと言い、夜に仕事から帰って来て録画を確認してみると旦那が言うの で、そうすることにしました。

最初の犬のオシッコ攻撃は門扉のところで、それもちょっという量ではなくかなり庭に飛んでいて、もしかしたら門の扉を開けてから犬に用を足させたのではな いかと思うぐらいなのです。そのことを阻止するために旦那は門の周辺が映る程度の防犯カメラを取り付けました。また、門には24時間防犯カメラで監視して いるというようなステッカーを貼り、嫌がらせもどきのことをさせないように警告も発していたのです。その警告で門扉へのオシッコ攻撃を受けなくなっていた のですが、犯人は場所を変えて攻撃をしてきたのです。夜になって仕事から帰ってくると旦那が防犯カメラの画像を見せてくれました。その画像には女性が犬を 連れて歩いているものが映っていて、その犬は量水器付近を歩いているものでした。犬は完全に敷地内を歩いているのはわかるのですが、肝心の量水器のところ が死角になっていて映っていません。それでは画面に映っている女性にむやみに犬のオシッコのことを問いただしても説得力が弱くて、逆にトラブルを招くだけ になってしまうおそれがあります。

結局、車を駐車場のぎりぎりまで下げてカメラの死角をなくし、カメラを量水器のほうへ向けて録画をすることにしました。そうすれば、決定的瞬間が撮れると 考えたからです。翌日もターゲットにしている女性がやってきました。その姿をカーテン越しに見ていると女性は車の位置がいつものおかしいことに気づき、家 のほうをジロジロと見ていました。たぶんそのときカメラの向きを確認したと思いますが、それは家からは離れた位置で通り過ぎていったからです。その日以降 は、犬を連れた女性は家の前を通らなくなりカメラに映ることはありませんでした。そのことであらためて、防犯カメラの威力を認識することができました。

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